古くからの友人が展開するアパレルブランド、E'noiz(エ・ノイズ )、Beta Apparel(ベータアパレル)の
wearの取扱を開始！
トライバルタトゥーをモチーフとした、古くからの友人が運営するTribal Clothing のブランドで、manana立ち上げ時から
どっかのタイミングで、マニャでも扱おうとって言ってたのに、8年かかっちゃいましたねｗ
折角、取扱を始めたんで、E'noiz、Beta Apparelとも、なんかコラボなど出来ればイイナーと思ってます！
E'noiz[エ・ノイズ]？
ポルトガル語で、、英訳すると It's us. そこで私たちは、我々と仲間という意味を込めて命名しました。
タトゥーを身体に刻み込むということ、それは幾多の部族社会に見ることができるイニシエーション
（通過儀礼）の例を挙げるまでもなく、存在のアイデンティティに深く関わる行為です。
現在の社会においては自分の皮膚の柄を自分自身で決定することによって、魂という不可視の自身を
表に現すことであると感じています。
しかし我々は、ファッションという観点で「存在のアイデンティティ」へのアプローチをしようと考え、
Tribal Tattoo Apocaript（トライバルタトゥー・アポカリフト）「大島 托」氏 の全面協力のもと
2010にスタートしました。トライバルタトゥーをコンセプトに、今までに無く、あなたや私たちがより自分らしく
在れるために服作りを行っております。
Beta Apparel(ベータアパレル)？
E’noizのBeta series(ベータシリーズ)から独立したブランド。
「β」とはソフトウェア開発において、β版・βバージョンという形で公式リリースされる前のユーザーによるテストを
必要とする限定的リリースとして使われる言葉であるそこから着想を受けブランド名とする
ポリネシアンタゥーと縄文タトゥー(＊)を軸に展開しながら、他の文化も取り込み今までにない形でアプローチし続ける
アパレルブランドである。本来、トライバルタトゥーは部族間で伝承されてきた民族的な模様を体に刻み込む入れ墨であるが
芸術的な観点からみても素晴らしい柄・文様等が多く見られるその素晴らしい芸術を体に刻まずとも自由に身に着け
取り換えられるという観点から製作し試験的かつ小ロットで限定的に販売。
＊縄文タトゥー
「ブラックワーク」タトゥーアーティスト 大島托 氏と身体改造ジャーナリスト ケロッピー前田 氏が進める
アートプロジェクトJOMON TRIBEより引用。日本から世界に発信し続ける新しいカルチャー。
縄文土器や土偶の文様をヒントに現代アート風に洗練させたタトゥー作品を、国内外で展示している。
大島 托(Tribal Tattoo APOCARIPT、トライバルタトゥー・アポカリフト)？
トライバルタトゥーというジャンルで世界中から評価されるタトゥーイスト
大島 托(Tribal Tattoo Apocaript) (←link!!)
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