Eleaf Pico Squeeze ピコ スクイーズ、ボトムフィーダー、スコンク 仮想メカニカル
スターターキット
Pico Squeeze 横幅:46 x 奥行:23 x 高さ:102.5mm/CORAL RDA 直径22 x 高さ39.5mm/¥6500(税込)
Eleafより、Pico Squeezeスターターキットが入荷しました! イーリーフ社の大ヒットスターターキットPicoシリーズの
ピコスクィーズとなります。Squeezeとは、英語で、押しつぶす、絞り出すって意味で、そうです!BF
Modとなります。
ボトムフィーダータイプのModとしては、Kangertech Drip Box以来でマニャーナでは、まだ2個目の登場となります。
ボトムフィーダーとは?
RDA、ドリッパーのボトム部分にボトムフィードピン(穴が空いたコンタクトピン)が採用されており、アトマイザーの容量に
頼る事無くMod本体に内蔵されたプラスチック製のリザーバータンクのようなボトルに、リキッドを入れておいて、
Mod 本体から出た、ボトルを押すことで、Mod本体の下から上のRDAにリキッドを供給する仕組み、構造で、
ボトルを押した時の音がSquonk、スクォンク、スコンクと聞こえる為、スコンクとも呼ばれる事があります。
ボトムフィーダーのメリット
そんなボトムフィーダーの魅力としては、マメにドリップする必要のあるRDAでも、本体に内蔵されたボトルから
リキッドを供給してくれる為、Eリキッドのボトルを持ち歩く必要や、マメにドリップする必要が無い事などがあり
RDAで吸うのが一番好きだけど、車を運転をしながら、ドリップするのがコワイので、生活で使える場面が限られる
などといった人には、最高な機能だと思います。その他、ボトルを押して供給されたリキッドが、過剰供給になった時に
ボトムフィードピンを通して、ボトルに戻って来る為、適切な量のリキッドチャージを行い易い点などもあります。
ちなみに、Pico Squeezeのボトムフィーダー用ボトルは、6.5ml 1日に吸う量としては、大体の方に対応可能かと!
ボトムフィーダーのデメリット
ボトムフィーダーのデメリットとしては、まだまだ、リリースしているブランドが少ない事やオーセンティックといわれる
なかなか手が出し難い価格で取引される事が多い事、その他、BFピンが付いている
RDAが少ない為、
好きなドリッパーが使えない事もあるかもしれません。あと、RDA前提なので、リビルドの知識や道具が要る点もあると思いますが
個人的には、大して器用じゃ無い僕が楽しくRDA使えているので、Vape好きなら、みんなRDA使ったら良いのに!と思ってます。
ちなみに現在、マニャーナで購入可能なボトムフィーダー対応のRDAとしては、TSUNAMI 24 RDA、with Glass Window
VSC IAI V2 等がありますが、もう少し頑張ります!押忍!
Pico Squeezeに絞った話に戻しますが、このMod 仮想メカニカルのような基盤が入っている為、電池の知識や
適切なコイルのビルドスキルが必要なので、30A以上の18650バッテリーを使用する事や、このModには液晶画面が
無い為、Ωメーターも必要かと思います。仮想メカニカル、半メカとはいえ、プロテクション機能で、50Wワット上限など
初心者でも安心して使える仕様になっています。
付属のアトマイザーは、CORALというRDAで、2ポール構造なので、セットアップ次第でシングルコイル、デュアルコイル共に
組める仕上がりで、ドリップチップの付いた、Top Capを回転させる事で、エアフローの調整も可能!ドリップチップは
510接続で無い為、変更は不可となります。Pico Squeezeの付属品として、クラプトンコイル2個と、コットンがついている為
RDA未経験の方でも、比較的 手の出し易いスタ−ターキットになると思います。
RDA初心者の方は、manana blog/How to build RDAをご覧下さい。多少は伝わるかと!
お手軽な価格帯に抑えた、Pico Squeezeという事で、液晶画面が無い事や、自分で、ワットの上げ下げの調整が出来ない点、
バッテリーの力によってパワーの強弱を感じるよう作られた仮想メカニカルの基盤が入っているという点などが、個人的には、
気になっていたのですが、前から気になってたボトムフィーダーモッドって事で、早速、購入し自分で使ってみた感想としては、
何ワットで吸っているのか気になるという点はあったものの、驚く程、普通に楽しめ、ビックリ!
CORAL RDAも煙量、味、共に大満足、問題無く、使えています!店で売れまくってたピコのコンパクトさにも今更、感動しちゃいました。
あまりにお手軽に使えたので、既に購入していた、VSC IAI V2のコンタクトピンをBFピンに変更して、動作チェックした所、
簡単に吸えて、ボトムフィード機能も普通に使えました。初めてのボトムフィーダーって事で、ちょっと緊張してた自分が
恥ずかしくなる位、お手軽に使えたので、皆さんにも安心してオススメ致します。
RDAに興味のある方、お手軽なBF Modをお探しの方、RTAには、手を出したくないけど、より快適なRDA
Lifeを楽しみたい方、是非!
Eleaf Pico Squeeze セット内容
◆Pico Squeeze 本体× 1 ◆ CORAL RDA アトマイザー × 1 ◆スクイーズ ボトムフィーダー
予備ボトル
◆クラプトンコイルx2 ◆コットン ◆USBケーブル ◆+ドライバー ◆取扱説明書(英語)
Eleaf Pico Squeeze 仕様
◆Pico Squeeze 横幅:46 x 奥行:23 x 高さ:102.5mm ◆CORAL RDA 直径22
x 高さ39.5mm ◆510接続
◆CORAL RDA +ネジ式 2ポール◆W出力: 50W最大 ◆抵抗値幅: 0.15ohm-3.5ohm ◆ボトル容量:6.5ml(ボトムフィード)
◆18650バッテリー使用 / マイクロUSB充電 ◆保護機能:逆刺し防止、50Wワット上限プロテクション機能
Eleaf Pico Squeeze 操作方法
パフボタンを素早く5回クリックすると電源がONになります。再び5回クリックで電源OFFです。
↓
パフボタンを押しながら吸う!
ボトムフィーダーの楽しみ方
本体に付いている、ボトムフィード用ボトルを回しながら下に引っぱりって外す
↓
ボトムフィード用ボトルにリキッドを注入し、元の位置に戻す
↓
CORAL RDAに、ワイヤーとコットンをセットアップして、Modに設置、ボトムフィーダーとはいえ、コットンを
セットアップした直後は、通常のように、リキッドをコットン、コイル部分に垂らせましょう。
↓
少し吸ってみたあと、ボトル部分を指で押してみましょう!
※初心者で、ちゃんとリキッドがRDAに供給されてるか不安な方は、CORAL RDAをModから外して
ボトル部分を指でおしてみると、ちゃんと、RDA接続部分にBFピンの穴を通して、リキッドが上がって来るのが
確認出来ると思います。押していた指を外すと、BFピンを通して、ボトルに戻って行くのも確認出来ると思います。
バッテリーの取り扱い
◆Pico Squeezeのバッテリーキャップは上に付いており、上が−、下が+となります。
◆充電は18650バッテリーを入れた状態で付属のUSBケーブルを本体底部に差し込むと充電できます。
◆常に使用する前にはバッテリーを充電してください。 ◆高温多湿の環境でバッテリを保管しないでください。
◆落としたり、投げたりしないでください。 ◆水に濡らしたりしないで下さい。
注意店!
Pico Squeezeは、スターターキットとなりますが、充電式バッテリー
のみ別売りとなります。
リビルダブルツール(最低でも、セラミックピンセット、Ωメーターは必要)、コットン、コイルも付いてますが、
予備用のご購入もオススメです。リビルダブル関連 menuを、ご確認下さい。
その他、VAPE Eジュースさえあれば、直ぐに電子タバコをお楽しみ頂けますので、充電式電池の購入もお忘れなく!
尚、リチウム電池に関しては、25A以上をご検討下さい。
- Eleaf Pico Squeeze ピコ スクイーズ、ボトムフィーダー、スターターキット/Silver/¥6500(税込)
- Eleaf Pico Squeeze ピコ スクイーズ、ボトムフィーダー、スターターキット/White/¥6500(税込)
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